残業や休日出勤がある場合も

薬剤師の資格を持っていれば、一般のアルバイトやパートに比べて、薬剤師としてアルバイトをすれば高い時給で働けることが多くなっています。薬剤師は医療機関だけでなくドラッグストアなどでも働けますし、全体的に医療業界では人手不足なことが多いので、売り手市場だと言えるでしょう。そのため、薬剤師を募集している企業は、長期に働いてもらえる人を望んでいることが多いので、福利厚生などしっかり対応しているところが多くなります。薬剤師のアルバイトとして働くためには、時給について注目するのはもちろんですが、残業の有無や急な休日出勤はあるか、もしあった場合には残業代や休日手当がちゃんと付いているのか確認しましょう。薬剤師の資格を持ちながらアルバイトとして働きたい人は、子育て中の人や介護をしている人など、時間の融通をきかせた人が多いでしょう。ただ働くことが決まったら、アルバイトとはいえ正社員を同じ責任を負うことになりますから、同僚が残業をしてるのに自分だけ帰ることになれば、職場の雰囲気を乱すことになってしまうでしょう。働き始めた後でもめないように、募集時に残業の有無と急な休日出勤はあるか、そして残業代や休日手当がつくのか事前に確認しておくことが気持ちよく働くためには大事です。

時間外労働は時給が高くなる?

残業代には時給が割増されて支払われるというものがありますが、これには注意しなければいけません。 割増の対象となるには1日8時間以上の労働か、週に40時間以上の労働を越えた分になります。 例えば月曜日から金曜日まで毎日9時間の就労時間があった場合、1日1時間の休憩があるとして1日あたりの労働時間は8時間、 週の合計が40時間となるので割増時給が適用されることはありません。割増の労働が超えるかどうか、その場合の時給についても確認しておきましょう。